神戸の理化学研究所などは、iPS細胞を使った世界で初めての手術を終えました。関係者らからは喜びの声が届いています。

 理研CDB・高橋政代プロジェクトリーダー:「良かったっていうのが一番ですね。皆で前向きにどんどん進めていきたいなと思ってます」
 臨床研究を進めてきた理化学研究所の高橋プロジェクトリーダーらは、「手術は無事に成功した」と報告しました。患者は術後の経過も順調で、元気な様子だということです。患者は、視力が急激に落ちる目の難病「加齢黄斑変性」を患っています。今回の手術では、iPS細胞由来の網膜の組織を移植。順調にいけば、視力のさらなる低下を防げるということです。また、iPS細胞の生みの親である山中伸弥教授も会見を開き、「ホッとした気持ちだ」と語りました。
 京都大学・iPS細胞研究所、山中伸弥教授:「本当にホッとしました。手術チームと細胞を準備した理研のチームに心からおめでとう。(経過観察のため)新たな苦労の始まりというか、緊張の日々の始まりだなとも感じた」
 再生医療技術の実現に向け、大きな一歩が踏み出されました。
 
手術ができる細胞!
STAPいらないね!
STAPなんて必要ない・・・
STAP細胞はありまーす! 



 ってことで小保方さんは終わりました。
始まってもいませんでしたけどね。


















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